中国に旅行・留学でおすすめしない場所

んにちは

簡です

今回は中国の要注意な場所について紹介します 

広東省

guangzhouarea

一般的に、新市街エリア(広州東駅〜珠江新城駅)までの

区間は、教養の高い人が集まっており、

外国人も多く治安の良いエリアです。

一方、旧市街エリア、特に広州駅

その北側の三元里エリアの治安は

あまりよくありません



同じ広州だとは思えないほど、

 

街の雰囲気が一変します。

その理由は、

アフリカ人の

 

不法滞在者が多いエリアである

ことや、元々貧しい地区であること、

かつて治外法権化し

 

犯罪の温床となっていた地区である

ことも関係しているのかもしれません。

人の服装もややみすぼらしくなります。

場所によっては

 

道を歩く半数以上の人が黒人となり、

中国ではないかの

 

ような雰囲気となっています。

偽物の時計、ブランド品、かばんなどを

売る店が通りの両側を埋め尽くしており、

ちょっとしたスラム感すらあります。

アフリカ系のバイヤー専門の卸売市場では、

見るからにやばそうな

 

中国人がこちらを見つめます。 

高級ブランドショップの紙袋専門店や

ブランドタグ専門店など、

ショッピングには面白いエリアですが。

ちょっと注意が必要なエリアですね。

 

また、このあたりはチャイニーズマフィア

牛耳っていると言われており、

売春、麻薬、賭博、密航、誘拐などの

犯罪の温床となっているとの指摘もあります。

しかも、留学生や観光客は向こうからしたら

 

金を持ってると思われ、狙われやすいです

 

中国語を話せないのは

 

大きな狙い目です

 

スリに会いたくなかったら

 

中国語を勉強しませんか?

 

おせじにも、

 

治安がいいとはいえないエリアです。

昼間の人通りの多い

 

ところなどはカフェもあり、

面白いのですが、

犯罪に巻き込まれない

 

注意が必要です

 

巻き込まれたくなかったら

 

中国語を勉強しませんか?

今日はここまで

ありがとうございました